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〜日本や地元の食材にこだわる飲食店の救世主登場?!〜
最近、赤提灯ならぬ緑提灯を下げている飲食店が増えているらしい。 しかも、その緑提灯にはランク付けの★が描かれているそうだ。 気になって調べてみた。 緑提灯は、カロリーベースまたは重量ベースで日本産食材の提供量が50%を超えるお店が、それをアピールする手段として使っているもの。 緑提灯の意味するところは (以下、緑提灯のホームページより抜粋 http://midori-chouchin.jp/index.html) ------------------------------------------------------- 日本の農林水産物をこよなく愛でる粋なお客様のため、当店では、 以下の条件で緑提灯を飾っています。旬の食材をお楽しみください。 カロリーあるいは重量ベースでの日本産食材の提供量 50%をこえれば星1つ 60%をこえれば星2つ 70%をこえれば星3つ 80%をこえれば星4つ 90%をこえれば星5つ 星の数は店主の自己申告による 著しく申告違反をした店主は、「反省」と書いた鉢巻きを巻いたり、丸坊主にするなどして深く反省すること。 ---------------------------------------------------------- わかりやすくて、ユニークで、お店側の良心を問うものになっている。 緑提灯活動のきっかけとなったのは、北海道農業研究センター所長を務めていた丸山清明所長の地元への思いだ。 以下、緑提灯ホームページの緑提灯誕生物語より抜粋 http://midori-chouchin.jp/html/tanjou.htm ---------------------- 北海道を旅行する多くの人は、北海道の自然を満喫し、北海道の食を堪能する、 と思い込んでいる。しかし、自然は北海道そのものだが、食べている物の多くは 外国製だったりする。その逆に、北海道で大量に作られる小麦の多くはうどんと して道外で消費される。原料生産よりも商品化の方が格段に多くの利益を生むため、 利益の殆どは道外に流出している。北海道の人が北海道で利益を生み出さなければ、幾ら食糧生産基地と自慢しても、北海道自体は決して豊かにならない。 北海道が失っている利益は少なく見積もっても5000億円を下らない。この構図は、 全国の各地方の何処にでも当てはまる。 ----------------------- 第1号店は、地元北海道の小樽市にある「おい〜っす開」さん。2004年4月に星5つの緑提灯が灯った。 緑提灯を下げる店は、現在、全国に300店以上ある。 地元や日本の食材にこだわっているものの、それをうまくアピールできていなかった飲食店にとっては、願ってもないアピール・ツールだろう。 ちなみに大阪の「くいだおれ」にも5つ星の緑提灯が下がっているようだ。これはちょっと驚き。 しかし、日本国内にある飲食店が、食材の国産をアピールするというのは、なんだか変な感じだ。でも、それほど日本の食は外国産に侵食されているのだろう。 食べ物は人間の心と身体をつくっている。 つまり、食べたものが、あなたの原材料だ。だから、何を食べるかで、あなたが決まる。 食を提供する企業に安全・安心を求めるなら、自分にも食に対する安全・安心を求めよう。 日本には本当においしい食材や料理がたくさんあるのに、それをみすみす食べないなんてもったいない。 緑提灯のお店が、きっとこのことを実感させてくれるはずだ。 |
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〜久々においしいフレンチをいただき感動!〜
先日、福島のフレンチレストラン・ヴァリエで、久しぶりにおいしい感動を味わった。 まずはじっくりメニューの説明を聞く。どんな味なのかをあれこれ想像するこの時間が私は大好きだ。 こちらのディナーは5千円台のコースと8千円台のコースのみ。 お皿の数はどちらも同じで、中身が違う。おいしいものをいただきたいけれど、量はあまり食べられないという人にとって、こういうメニューはありがたい。 この日はお誕生日会をかねての食事会だったので、まずはシャンパンで乾杯。 辛口のおいしいシャンパンが、料理への期待をふくらませてくれる。 「シャンパンと一緒に…」とフォアグラのパテが出てきた。あ〜、シアワセ〜。 前菜は2種類。 まず、ツブ貝やタケノコなどの旬の食材とコンソメのゼリーの入ったグラスに白いんげんのスープを注いだものと、小さく角切りにしたマグロをソースであえたもの。食材の香りや歯ごたえを楽しむやさしい味と、うまみたっぷりの味とでいいバランス。 お次は、フォアグラとフレッシュマンゴーのテリーヌ、ココナッツミルクで炊いた甘いお米、カレー風味のレンズ豆にブロッコリーを添えたもの。どれも全然違う系統の味だけど、全然ケンカしていない楽しいお皿。 お魚料理は、リゾットと一緒にいただく、やや控えめなお皿。(お魚がなんだったか忘れちゃったな) ほっとするおいしさでした。 口に直しにカルバドスのシャーベットが出て、いよいよメイン。 6種類くらいの中から私は豚足をチョイス。荒めのミンチにした豚足を球状にして焼いてあるお料理(名前忘れました…)。ナイフを入れると、肉汁がジュワーっとでてきて、豚足独特の風味をガツンと味わえる。 しっかり目の赤ワインと一緒に。 最後はデザート。こちらも6種類くらいの中からチョイス。私はスフレをいただいた。本格的なスフレを食べたのははじめて。しっかりふくれていて、ふわふわ。口の中に入れると甘くとけていく感じ。コーヒーがおいしいのも、うれしい。おなかはもう限界だったので、チーズはいただかず、これにて終了。 おいしい体験というのは、料理だけでなく、サービスもお店の雰囲気もすべて満足できて初めて味わえるものだということを久しぶりに実感した。 また、大切な人を連れて行きたいお店だ。 ごちそうさま〜! レストラン ヴァリエ(RESTAURANT VARIER) 大阪市福島区福島6−9−11 神林堂ビル1F TEL 06-6451-0336 |


